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2005.08.14 (Sun)

自転車でまごまご(2)

もう新潟は2部も終わった頃かしらん・・・
代々木ももう10日切ったのねぇ。
にの、鼻は大丈夫だったのでしょうか?
行った方のレポ、楽しみだ☆

ではまごまごの続きです。



にのとおばあちゃん。炎天下の中、自転車練習中。
ば「あぁ、今度力が出てきた」
に「うん」
にのの指導の下、だんだん調子が出てきたおばあちゃん。
にのはズボンを膝まで捲り上げてます。相当暑そうだもんね。

午後1時。
翔ちゃんとおじいちゃんはお昼の準備中。
翔「一応毎日、おじいちゃん料理してんでしょ?」
じ「そうよ」
翔「ふーん」

身体の不自由なおばあちゃんの代わりに、家事全般をやっているおじいちゃん。
じ「ばあさんは長生きできるよ。神経使わないでじいさんにやらしてっから」
翔「うん。でもおばあちゃん助かってんじゃない?だいぶ。じいちゃんが料理
  できてさ。だってもしじいちゃん、料理できない旦那さんだったら、
  おばあちゃん身体壊してから大変だったじゃん」
じ「うん」
翔「ね。だいぶ助かってんじゃない?」うなずくじいちゃん。

翔「じいちゃん俺それやってるからほかになんかやることあったら」
じ「ごはんを移しちゃう」
翔「じいちゃんずっと動いてるからな・・・」

4人揃ってお昼の時間。
翔に「いただきまーす!」
翔「あっうまい!うまいおじいちゃん」
に「あっごはんもうまい!」
翔「マジ?」
ば「おじいさんは煮付けものが上手だから、おじいさんがやるんだよ」
翔「ばあちゃん、じいちゃんに頭あがらないね」
ば「そうでもねえだ」(笑)
コケる翔ちゃん(笑)





【More・・・】

お昼が一段落すると、またあのコーナーが。
翔「孫が知りたいアノ話」
に「じいちゃんばあちゃん昔は若かったのよ」
に翔「ラブラブトーク!」カンペキに合ってます。
翔「さあ、というわけでやってまいりました」

思い出の写真を見ながら孫がいろいろ聞いていくというこのコーナー。
ば「最初見たとき、今はこんな顔してるけど昔はいい男だったの」
に「今もいい男だよ。旦那つかまえて何言ってんだよ」
翔「あっはっはっは!」
に「初めて手つないだときは覚えてる?」
じ「8月16日」
翔「(笑)よく覚えてる(爆笑)」
に「初チューは?ねぇ」
じ「そんときは忘れちまうよ、夢中だから」(笑)
翔「あはははは!(爆笑)そうだよね」

急に咳き込むばあちゃん。
翔「(笑)咳き込んじゃったよばあちゃん。ばあちゃんお茶」
に「結婚のね、誓いを立てて、杯交わして、それからだもんね。
  その日の夜は?」
じ「はっ、はぁ?(笑)」
翔「あはははは!(爆笑)」(←今回これ多いな)

そんな話から、いつしか話題は戦争の話へ。
翔「戦争行ってたの?」
じ「そう」
翔「行ってたの」
じ「5月の15日に赤紙(召集令状)がきて」
に「うん」
じ「そん時は今まで生きてきた中でいちばんガッカリしたっけな」
おじいちゃんは19歳の時に徴兵されたそう。

じ「行った時はガッカリしてたけど、毎日教育は命もろともの教育だから。
  特攻隊で・・・」

じ「陸軍で、爆薬を抱えて命もろともの練習だから」
翔「そのまま爆弾背負って突っ込んで行くってことでしょ?」
じ「そうそう」
翔「何に向かって行くの?」
じ「戦車でも何でも」
に翔「ふうん・・・」ものすごく真剣な顔。
じ「命が惜しいとかそういうのは無くなっちまう。命が欲しいとか、家へ帰り
  たいとかって気持ちは、自然に無くなっちまう、もう。命捨てに行く前は、
  どんちゃん騒ぎして、踊ったり歌ったりでほがらかになるの。食べ物も、
  飲み放題食べ放題」
翔「はぁーっ」
じ「まぁ、あと1週間(終戦が遅かったら)命なかったんだよ」
に翔「はぁー・・・」
じ「これ実際の本当のこと」
に「・・・すげぇなぁ・・・」
60年前の戦争のことについても考えさせられたようです。

午後2時。
自転車の練習再開。
に「じゃあ。練習・・・よいしょっ」ばあちゃんが玄関を下りるのを手伝うにの。
ば「待ってろ」

午前中、最初に話を聞いた段階で、ある行動を起こしたにの。
スタッフの人と相談して。
に「行っちゃったほうがいいんじゃない?そしたら」

そう言って向かったのは本屋さん。にの自ら介護の本を探しに行きました。
素晴らしいね、その姿勢。いつもお年寄りの相手をするわけだから、これからの
ためにもいろいろわかってたほうがいいからね。

に「これだ!」
いつものお昼寝を返上し、真剣な顔で老人介護の勉強をするにの。男前・・・
寝っ転がってたけど(爆)

というわけで、勉強したことを実践するにの。
まず腕を持って起立動作を誘導。次に肘を持って前方移動を介助。
続いて歩行介助。腕や肘を持って、同じ歩調で歩く。このときリズムを
崩さないようにする。

翔「ほなさいなら」
に「ほなさいなら」
じ「さいなら。よろしく」
翔「よろしゅう」
翔ちゃんは片手にバケツ、じいちゃんは肩に万力を担いで呑気に畑へ。

翔「おじいちゃんさぁ・・・僕の名前知ってる?」
じ「僕の名前?櫻井さん(爆)」
テ「他人行儀」
翔「(笑)めっちゃ他人行儀じゃないすか」

翔「午前中ずっとさ、おじいちゃんさ、櫻井さん櫻井さん言うからさ」
じ「あっ櫻井・・・翔ちゃんな」
翔「おっ!おー!そう!ありがとうおじいちゃん。そう」
じ「しばらく孫に会ってねえけっど、やっぱり昔の面影があるからわかるよ」
翔「あははは!どんなストーリーを作り上げてんだよ」
じ「昔の面影があるから」
翔「もうわかったよ(笑)テンドン、テンドン」

おばあちゃんチーム。
ずいぶん調子がでてきたようで。
にのは前カゴを片手で支えながら走ってます。暑い中、大変だったね。

に「はいストップ・・・はい、ブレーキ・・・そうそう」
ため息とともに、思わずしゃがみこむにの。そりゃあきついわね。
に「楽しそう・・・楽しそうだねばあちゃん」ハアハアしながら。
ば「え?あー暑い。はぁーっ」でも満足そうにうなずいてます。
に「なんとなくつかめるよね」
ば「でもさっきよりは足が軽くなった」
に「でしょ?」
ば「うん。軽くなった、さっきよりは(笑)」
に「ほら、だって笑顔出てきたもん」
ば「悪いなぁ、ほんとに」

に「もう1周する?」
ば「あ?行ってくっか」
に「行ってくっか」
ば「そっちのあんちゃん(スタッフ)なんか大丈夫だろうか?」
に「ああ。大丈夫大丈夫」
ば「大丈夫?こわかっぺ?(大変だろう?)」
に「(スタッフに)実景撮ってて!実景撮ってて」
ば「(笑)」
に「大変だから。みんな大変だから。それ重たいから。そういうのいっぱい」

ば「ぐるーっとこっち回って」
に「一番最初のコース行く?」
ば「そうそう」
に「よし」

に「左に曲げる、曲げる。そーだ!」ほんと、お疲れさまです。
一生懸命なにの、今回マジ男前モード全開です。かっこええ・・・

じいちゃんチームは畑でジャガイモ掘り。
じ「あんまりなってねぇと思うんだ」
翔「あーいっぱいあるじゃん」

翔「これこのまま入れちゃう?ジャガイモだけ?」
じ「ジャガイモだけ」巨大なジャガイモを見せる翔。

翔「ばあちゃん自転車乗れるようになってるかな?」
じ「どうしたかな」
翔「どうしたかね」



つづく。
18:44  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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