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2005.09.25 (Sun)

ボートでまごまご(3)

足りない漕ぎ手を探してみたものの、学生さんたちの協力は得られなかった
ため、番組スタッフがその役を担当することに。
みんなでボートを運ぶ。

光「しゃがんで。静かに下ろすよ…はいどうも」
ナ「不安と緊張で口数が少なくなる大野くんと櫻井くん。確かに、1人乗りの
  ボートも乗れなかったんだから、無理もありません」

光「オールを離さないようにして、レールに足掛けて、でシューズを履く、と」
前から智、翔、光、スタッフ1、スタッフ2の順で乗ってます。
光「はい。よろしぃか?」
翔「はーい」
光「出ます。押して?」

いよいよ船出。光さん、初めて孫(って感じじゃないけど)と一緒にボートに
乗って、嬉しそうです。しかし、素人4人を相手に、指導するだけで精一杯。
光「脚で漕ぐんじゃなしに、腕だけで漕いでみてください」

光「よーいドン、よーいドン、我々はあの、バランス…それ平らにして…」
険しい表情の智。表情が崩れる時は苦笑い…辛そう。

【More・・・】

そして30分後。
光「キャッチ、ロー、キャッチ、ロー」
少しずつではあるけど、なんとか進み始めた様子。
しかしすぐ近くをほかのボートが…どうやら大迷惑な模様。

光「ちょっと、あのー、コースに出るのは無理だから」
まともに漕げないまま、終了…。
そんな様子も笑顔で見守る和子さん。
智も翔ちゃんもヘトヘト。オールが大きいため、動かすたびに水の重さが腕に
掛かるのだそう。そりゃぁ大変だわ…。

光「終わりにしましょう」
翔「前の人、もう声も出なくなってます」
バテバテな表情の智(笑)(←笑えないよ)

ナ「普段ステージで激しいダンスを披露している2人の体力さえ、ここまで
  奪ってしまう…ボートは、想像していた以上に厳しいスポーツでした」

ボートから上がったとたん、横になる智。その姿勢、おじいちゃんみたい。
翔ちゃんはなんとか座ってるけど。
翔「いやぁ…(智を見て)先生…」

翔「いや?でも、こんなできないとは思わなかった」
智「俺も」

ナ「何の役にも立てなくて、全てが中途半端…そしてこのあと、大野くんの
  独断で、事態は思わぬ方向へ向かうことになるのです」

ほんとに独断だったのか、さとち…リーダーの意地か?
いつしか日も暮れ、水面に灯りが浮かぶ時間に。

翔「今日は…光さんが…『若いヤツと一緒に乗りたい』って言ってくれたにも
  かかわらず…ほとんど何もできなかったっつうね」
智「えぇ」
翔「孫企画始まって以来の、何もできなさ…」
光「…まぁ…そう、ね…最初は、若い人らと一緒に…4,5人集まって、で…
  ちょっと漕げるようになったら、大会にでも出るような夢を持ったけども」

そ、そんな夢を持ってらしたのね、光さん…それ最初っから1回や2回で終わる
わけないし。知らぬは嵐ばかりなり…ってか?

翔「大会。…ちょ、ちょっといいっすか?」寂しそうな笑顔で頷く光さん。
翔ちゃん、智と2人でその場を外し、相談。

翔「そこ…大会に出られるぐらいまでってことまで考えてたっていうのは
  知らなかったよねぇ」
智「俺も知らなかったね」
翔「今日1日乗って、なんか手応えがあったら大会出てみようとまで考え
  てるっていうのはちょっと初めて…聞きましたね」
智「大会の話は初めて聞いた」
翔「このまま帰れないよなぁ…」1人佇む光さんを見やる2人。

翔「もう、すごい、なんもできてない、今日…」
智「うーん…」悔しそうに下向いてる。
翔「今の状況で…(お礼の)手品やってもなんだし」
智「俺、絵描いたけどね…」そうなんだ。
翔「(笑)」
智「渡せらんねぇな、これじゃ…」
翔「このまま帰れないよなぁ…」

智の顔に、ある種の決意が。

智「とりあえず……ちょっと行ってくるわ」
翔「ぇ…どこに…おじいちゃんとこ?」
智「ん」
翔「ぅ、わかった」
智「…ん」
翔「(カメラに向かって)何の葛藤があったのか全然ちょっと…」智に続く。
智「光さん…」笑顔が寂しそうな光さん。
 「…ちょっとここ何ヶ月か……お世話になってもいいですか?」
後ろで聞いてた翔ちゃん、まさにこんな顔 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

光さんの表情が変わります。
智「ちょっと…今回僕ら2人だったんすけど、ほかのメンバー、うちのメンバー
  3人、あといるんですね」
ナ「嵐全員で光さんの夢のチームを作りたい。って…大野くん?
  突然何言ってるの?」

翔「(カメラに向かって)…ものっすごい話が進んでるんですけど…」

智「5人。5人で…」
光「はい。5人…4,5人、最低手ですね」
智「最低手」

翔「(カメラに)…勝手に決めちゃっていいものかどうかっていうのが…
  …これほかのメンバーに相談とかいう、流れが、あったほうがいいような。
  …どんな闘志が…燃え始めたのか…」

智の腕に手を掛け、
翔「え、ごめんなさい、そうすっとほかのメンバーに、相(談)、聞いてみて、
  からってことでもいいんですか?それとも、いやもし、(あなたが)リーダー
  ですから、もしほかのメンバーにも『やれ!』って言うんだったら、僕は
  ついていきますけど」
智「……」
翔「なんで『名案浮かんだ!』みたいな顔してんの?」
智「え?」言いながら吹っ切れた笑顔です(笑)
翔「話…」
智「もう言っちゃっ…もうね。だってもう、だっ、言っちゃったしねぇ」
翔「(笑)撮っちゃったしね」
智「うん」
翔「じゃ、光さんの、夢を」
光「夢を叶えてくれ(笑)」気持ちのいい笑顔。
翔「じゃ…」
智「挑戦は挑戦だけど。ちょっとやってみ…」
翔「まぁ…1回…ほかの3人に」
智「ちょっと」
翔「話してみて」
光「一緒に楽しい夢を追いかけましょう(笑)」
翔「頑張ります!」
智「頑張ります」
翔「じゃあ、ちょっと今日は」
智「今日はね、なんもできなかったけど(笑)」
翔「ほんっとに(笑)ほんっとになんにもできなかったけど。
  ありがとうございました」
智「ありがとうございました」
翔「また、後日連絡します」
光「はい。待ってます」嬉しそうな笑顔です。
智翔「ありがとうございました」

すぐそばで成り行きを見守っていたらしい和子さん。
翔「あ、すいません。犬のシャンプーもできずに」
和「ありがとう。あ、ほんと」
翔「枝も切れずに」
和「じゃまたお願い(笑)」2人と笑顔で握手。
翔「じゃあ」
光「どうも」
翔「ありがとうございました」
智「ありがとうございました」
和「じゃあどうも?さよなら」
今回は普通にバイバイしてお別れ。また会うんだもんね。


翔「いやぁ…すごい方向に話行っちゃったけど…」
智「悔しかったよね、今日はね」
翔「いや、悔しいよ…悔しいよ」
智「(笑)なんも…うん」ほんとに悔しそう。あんまり見ない顔。
翔「なんもしないもん」
智「…ねぇ」
翔「これ3人説得して…誰が一番大変そうかなぁ?」
智「説得?」
翔「うん…相葉ちゃんはもう大丈夫でしょう。『ぅあぁいいよ行く行く行く』
  つって。絶対すぐ来るから」頷く智。

智「松潤はどっちかだろうな」
翔「そうだね。1回やらせてみたらたぶん大丈夫。ニノがな?」
智「(頷きつつ)ニノ」
翔「ニノが難しいんだよな?…」やっぱり難しいのか(笑)恐るべし末っ子。
智「…やれば、彼はうまいと思うんだよね」
翔「やればうまい。絶対うまい。なんとか、大会に向けて…おじいちゃんの
  夢、を自分たちの夢にして、こう…頑張っていけたらいいよね」
智「ちょっと…ちょっと、やってみようか」
翔「んー…ま、本腰入れて…やってみよう」
智「やってみよっか」
翔「じゃあ今日は、残念でしたけど。帰りましょう」
智「(笑)いやぁ悔しいなあ!」

ナ「思い切って志願したボートへの道。大野くんの独断で、光さんの夢の
  実現に向け、壮大な計画が動き始めました!」


こんなに何回も独断と言うからにはほんとに独断だったのかな?
確かに表情は素っぽかったもんねぇ…。
決断は嵐に任せるって話だったのかもね。


つづく。
14:02  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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