09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2005.10.09 (Sun)

桶でまごまご(3)

プレゼント作戦のためにおばあちゃんを連れ出し、おじいちゃんの桶を見に
行くことにした翔ちゃん。今回は運転してません。マイクロバスみたいな車。

翔「楽しみだねぇ」
ば「う?ん」嬉しそう。
翔「ねぇ」

翔「(公園の)どこにあるか…おばあちゃんわかんないんだ?」
ば「わかんなかった…全然わかんない」
翔「ほんと?探さなきゃなんねーな、こりゃ(笑)」

現地に到着。早速翔ちゃんが売店の人に聞き込みを。
翔「すいません」
店「はい」
翔「あのぉ、この施設の中に、桶、を、展示してるとこないっすかねぇ?」
ば「いろんな桶があるのね、あの、こういう桶だとか。手桶だとか、柄杓
  だとか」
店「あの、民家園って、保存してる古いお家があるんですけど、そちらの
  ほうに行かれたらいかがでしょ?」

というわけで民家園へ。

【More・・・】

翔「ちょっとワクワクしてんの?おばあちゃん」
ば「(笑)」
翔「早いよ、やけに足取りが」
ば「足(笑)」
翔「(笑)軽いよ、足取りが」
ば「(笑)」
翔「ねぇおばあちゃん、もっすごい急いでるでしょ、ワクワクしちゃってる
  でしょ、ねえ」
ば「(笑)」

しかし、遠くてなかなか着かず、おばあちゃんにも疲れが。
翔「おばあちゃんほら。手を」
ば「(笑)」
おばあちゃんの手を引いてあげる翔ちゃん。いつもながら優しいね。

翔「あーっ!?あれじゃない?ねぇ…ほらぁ」まさに保存してある古い家。
ば「あぁ、そうかもしんない」

ば「あぁあるある」
翔「ほらほらほら、いっぱいあるじゃん!あー、すーごい!」
ば「ほんとだ(笑)」嬉しそうな笑顔。

高い敷居に、
ば「こういうのが跨ぐのが大変なんだって(笑)」
すかさず手を貸す翔ちゃん。
翔「大丈夫?」
ば「大丈夫(笑)あぁあぁほんとだ。あ、こーんなにいくつか持ってきてたんだ」
翔「あれ!?あの写真は…」
ば「おじいちゃんだ」
翔「あれおじいちゃん?」
ば「うん。だと思う」
翔「うそ。えー、見ようよ見ようよ」
ば「えへっへ(笑)」

地元を代表する桶職人としておじいちゃんが紹介されていて、その作品は
伝統工芸品としていくつも陳列されています。これはすごい。

ば「一度はね、見てみたいなぁとは思ってたんだけど」
翔「うん。なかなか機会がねぇ」
ば「(笑)そう」
おばあちゃん、ほんとに嬉しそう。水汲み桶を手に取ろうとし…
ば「これ、あんまり動かないじゃん」
翔「(笑)ばあちゃん。一応これたぶん、街の重要ななんか(笑)資産ていうか
  なんていうか(笑)」
ば「(笑)」
翔「おばあちゃん触るの、権利、権限あるんだけどさ(笑)」
ば「(爆笑)」
翔「あんまバコバコバコバコやると(笑)」
ば「(笑)」


午後4時。
おじいちゃんと潤くんはプレゼント作りの真っ最中。
おじいちゃんが木をノコギリで切ったり、カンナで削ったりしているところを
撮影する潤くん。
しかし時間が差し迫っているということで、潤くんもカンナ削りをお手伝い。

ス「おばあちゃん帰ってきた」
潤「え?マジで?おばあちゃん帰ってきたって」
テ「慌」
おじいちゃんも思わずガラス戸(笑)を閉めてみたり。動揺を隠せず(笑)
帰ってきた翔ちゃん、様子を察して変な向きに歩いてみる。超不自然(爆)

潤「今ねー」
ば「一生懸命作ってたの?」
潤「これねー、ちょっとね、じいちゃんにカンナの掛け方教わってたの」
ば「(笑)」
潤「俺が今カンナ掛けた板」と見せる潤くん。
ナ「松本くん、ナイスフォロー」
潤「難しいね」


翔ちゃんとおばあちゃんは家の中へ。
翔「おばあちゃんに手品を」
ば「手品?そう?」
翔「見せようかなって思う」
ば「(笑)そりゃ楽しみ」
翔「うん。ちょっと…余興をね、楽しんでもらうから」時間稼がないとね。
ば「ほんと(笑)」

翔「こちらに、割り箸があります。この割り箸は、このスプーンのことが
  大好きです。このスプーンを当てると、どんどんどんどん、スプーンの
  ほうに近づいて…いきます」
なんだそれ?よくわからんぞえ(笑)
ば「あはは、ほんと(笑)」
テ「ややウケ」
翔「(笑)すごい、間ができたけど…(笑)あれ、イマイチ?さあ…
  間がもたなくなってきたぞ」そうだね(爆)
ば「(爆笑)」

間が持たないあまり、お昼寝タイムに持ち込もうとする翔ちゃん。
ごろんと横になり、あくび。
翔「久々の、お昼寝タイム的な?」
ば「(笑)」
翔「ちょっと…休もう、ねぇ」
ば「そうそう、休んで。今日は…(笑)」
しかしふと見ると。おばあちゃんがいない!!

翔「ここ(客間)でいいよ」玄関あたりにいたおばあちゃん発見。
ば「ここでいいの?」
翔「ここいようよ」
ば「(笑)」
翔「ここいよ?あまり…あまり僕の目の届かないとこに(笑)行かないで」
テ「おばあちゃん確保」
ば「(笑)」


一方、潤くんとおじいちゃんは一生懸命金槌で作業中。
じ「できた」
潤「これさぁ、ちなみにさぁ、おばあちゃんにさぁプレゼントするの初めて
  じゃない?」
じ「んー」
潤「何て言ってプレゼントする?」
じ「えー?…今まではやんなかったからよぉ(笑)今までプレゼントゼロだった
  からよ。お世話になりました。ね。今まで」
潤「ちゃんと言える?」
じ「んー?」
潤「ちゃんと言える?本人の目の前で」
じ「おぉ」

いよいよプレゼントを渡します。工房に向かって歩く翔・潤・ばあちゃん。
潤「さあ!」

潤「おじいちゃんからお話があるそうです」
ば「あはは、そう」
じ「おばあちゃん?今までいろいろお世話になりました」
ば「(笑)」ぺこり。
じ「今まで…」
ば「(笑)もうそれこそ、ねぇ、普通のことやってきたのに」
じ「プレゼントもなくよ…今回、潤くんに手伝ってもらって。おばあちゃんが
  足が痛いって言うから、椅子を作りました。手作りで申し訳ないけど、
  愛用してください」
ば「ありがとう(笑)」
潤「こちらです」掛けてあった布をとる。
ば「あーら何!立派なのができたじゃん(笑)」シンプルな、しっかりした椅子。
じ「潤くんがね、カンナ削りからやってくれて。仕上がりました」
ば「(笑)ありがとうございます(笑)背もたれまでできてるじゃない」
翔「すごい立派」

潤「早速座ってみてよ。高さ的にどうか」
ば「あぁ…ありがとうございます(笑)」おばあちゃん、とっても嬉しそう。
翔「僕たちもね。おじいちゃんに内緒でね。見てきたんだよね?」
ば「そう(笑)」
じ「は?」
翔「すごいね。おじいちゃんの写真がね、展示されてんの」
潤「へぇ?」
翔「もう」
ば「すごく若かったよ(笑)」
じ「あははは」

おもむろに写真を撮り始める潤くん。
翔「あ、広報の松本さん(笑)」
潤「ちょっと普通に写真撮り始めたけど。おじいちゃんさぁ、おばあちゃんの
  横並んで」
じ「はいよ。はい」
ば「(笑)」
潤「お、いいねいいね?!いいよいいよ?これ!」
翔「これはいいよ!椅子も。手作りの椅子も」
潤「今日はあの、僕がずっとおじいちゃんと一緒に過ごしてた写真を…」
じ「あ?」
潤「最後に。2人で撮ったのもあるし、みんなで撮ったのも、写真入ってるから」
じ「あ?、(笑)ありがとう」
ば「あ?嬉しいわぁ、ありがとうございます」


お別れの時。
ば「ありがとうございます、もう本当に」両手で翔ちゃんと握手。
翔「ありがとうございました。お元気で」
じ「ありがとう」両手で握手。
潤「ありがとうね」
じ「はい。はい、どうも」握手。
潤「おじいちゃん体気をつけてね。ありがとう。おばあちゃんも、膝大事にね」
ば「ありがとうございます、もう」
潤「体、大事にね」おじいちゃんの肩に手をやって。
翔「じゃあ…帰ります!」
じ「はい、どうも」
翔潤「ありがとうございました」
潤「ありがとう」みんなで手を振って。
じ「どうもありがとうございました」ちょっと一緒に歩くじいちゃん。
翔「(笑)一緒に帰る?一緒に帰る?おじいちゃん」
じ「(笑)」
翔「ありがとう」
潤「じゃあね、ありがとう」
翔「元気で」
じ「はい」お辞儀して見送るおばあちゃん。


翔「いや今回ねぇ」
潤「うん」
翔「2つのサプライズってことで。おじいちゃんおばあちゃんをどっちも
  びっくり、且つ喜んでくれた」
潤「うん」
翔「それはよかったよね」
潤「よかったねぇ。こう、おじいちゃんおばあちゃんの素の、なんかその
  生活の中で喜んでくれることだったりとか、そういうことがすごく
  多かったから。すごくなんか、ほのぼのとした…嬉しさがありますね
  今日はね」潤くん、充実感あるいい顔。
翔「うん。まぁほんとにもう、おばあちゃんがずーっと笑っててねぇ。もう。
  元気でいて欲しいですね」
潤「そうですね」


じ「いや?、ほんとに、嬉しいような、楽しいような、ほんとにね。え?
  いい孫でした。あははは」
ば「すごくね、楽しかった。もう、向こう(公園)へ行ってね。それこそ手を
  引いてもらって(笑)」楽しそうな笑顔。

最後は4人の笑顔の写真。


次回予告。

またにの翔ペアだぁ☆
今度はリンゴ農園だって。翔ちゃんがじいちゃん担当になってる!
ついに畑仕事ね。そしてつなぎはやっぱり赤。
ばあちゃん担当にの、珍しく真っ赤な長袖Tシャツ。
まだ髪切る前みたいだけど、なんか真ん中分けでイマイチ(爆)
おばあちゃんに「チューして」ってカンペ出しながら「チュー」ってタコの
口になってる(笑)そしてピンクのエプロン!!
わー楽しみ☆
21:28  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://pikanino.blog8.fc2.com/tb.php/232-55df7644
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。