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2005.10.16 (Sun)

りんごでまごまご(2)

にのはおばあちゃんと一緒にお昼のおにぎりの準備中。梅おにぎりだって。

ば「1年に3回ぐらいは1食の時あるの」
に「…ぁっそう…それでさぁ、実際足りるの?1食」
ば「おなか空くからりんご食べたり。食べるものはほら、あるからね」
に「ん?」にの、細い体で赤にピンクだから若いお嫁さんみたいだよ、なんか。

に「よし、こんなもんかな、ばあちゃん」
ば「んー。足りるかねぇ。かっちゃんはいくつ食べるの?」新しい呼び方だな。
に「かっちゃんはねー…ふたつみっつぐらいで全然足りる」
ば「みっつ食べるでしょう?」
に「あ、みっつた…あ、ノルマぁ?」
かがんでるところを上から撮ってるから、顎の細さが際立ってます。
そして長い前髪が…やっぱいいよねぇ、前髪。
ば「みっつぐらい(笑)」

【More・・・】

に「でもねぇ、やっぱりあれだよ…翔ちゃんは、ごはん大好きだからぁ」
ば「うん。たくさん食べる?」
に「翔ちゃんのためにおっきいの作ったげる、俺が」
ば「あぁそうお?」
に「んー」うなずく。そしてどんぶり(!)を手に取る。普通は茶碗だろ(笑)
テ「デカっ!」
ば「(爆笑)」
に「翔ちゃん大好きなんだよ、でっかいの」
ば「あぁそうなの?でっかいのが?」
に「翔ちゃんはねぇ、高いとか安いとかじゃなくてぇ、おっきいかちっちゃいか
  なの。価値観が」
ば「(笑)」

どんぶりにガンガンごはんをよそうにの。
手に乗り切らないほどのごはんの量(笑)そりゃ思わずテーブルの上に
どんぶりも落とすってもんだよ(笑)

テ「おふざけしてて大丈夫!?」楽しそうだからいいの。
しかしすげーデカい(爆笑)顔半分よりデカいんじゃね?


翔ちゃんとおじいちゃん。
じ「このりんごがうまいだろ。これ」ある木を指さし。
翔「へぇー。これなんてやつ?」
じ「これ津軽りんご。食べてみる?」
翔「いいの?」

太ももの上でバキッとりんごを割るじいちゃん。
翔「えぇ?手で割れんの?」お口がアヒルみたい。
じ「そうそう」
翔「格闘家みてぇだなぁ」
じ「(笑)」
シャクッとりんごをかじる翔ちゃん。
翔「んまい!!…ここ、蜜が」
じ「そう」
翔「ものすごくうまい、これ」

そしてりんごによく日が当たるように、邪魔な葉を除く葉つみの作業。
じ「りんごの一番そばの葉を取るの」
翔「あー!そういうことか。これ難しいね、判断が。これ何、全部やってんの?
  この、りんごの、これ全部」
じ「そうそうそう。できるだけね」
翔「いやこれ大変だろう」
じ「そう、大変な作業」
翔「これでも…愛情がわくね、こんなの」
じ「とにかくね、葉は取らないほうが、最終的にはりんごはうまい!」
翔「え!?」
じ「(笑)そう」
翔「え?(笑)あ、は、ぇえ?」
じ「そう。ほんとにそう!」
翔「(笑)ほんとに、ダメ押しされてもさぁ。今俺一生懸命取ってっけど!」

ほんとにずっと笑ってる翔ちゃん。楽しそうで何よりだね。


にのとおばあちゃん。
今度はお味噌汁を作ってます。
ば「これも入れて」大量のなめこ。
に「全部?」
ば「うん、そぉっとね」
に「なめこじゃん、これ」鍋いっぱいのなめこ。水が少ないんじゃ?
 「なめこ煮みたいになってる」

にのがお盆にお椀を置いて。
ば「はいどうも」
に「はいどうも」

テーブルにお椀を置いていく。
にのの服、Tシャツじゃなくて薄手のニットかも。腕にフィットしてるし
ちょっと袖が長くて親指の付け根ぐらいまで隠れてる。


午後12時。お昼の時間。
今日のメニューは野沢菜と梅おにぎりとなめこ汁。
玄関口の翔ちゃんたちに、
ば「ごくろうさまぁ」
じ「(笑)」
翔「ごくろうさまぁ」

に「おなか減ったでしょ?」
翔「減ったよぉ」
に「全部食べてね」とあのおにぎりを持っていく(笑)
翔「いや、これは無理じゃないかなぁ?」
じば「(笑)」
に「お疲れ。翔ちゃん」
翔「これは無理だろう…」翔ちゃんの困った顔、絶品だよね!(爆)
じば「(笑)」
翔「マンガみたいなおにぎり作って…すごいね」

に「いただきまーす」
翔「いただきまーす」
じば「いただきます」

に「1時間ぐらいかかったんじゃない?」
翔「(笑)これ汁よりなめこがメインじゃねーかよ…なめこと、ちょっとお汁だよ」
に「なめこ汁っていうぐらいだもんねぇ」
ば「ねぇ」
翔「でっか、これ、なめこ」

翔「おじいちゃん、あとなんか得意なもんあるの?」
巨大おにぎりを箸で食べる翔ちゃん(笑)

じ「手品、少しやる」なにぃ?(笑)
翔「うそ。見たい」
ば「んふふふ」
じ「へへへへ」
翔「見たいんだけど」
じ「だけどほんとの初期だよ」
翔「うん」

というわけで。
に「翔ちゃんVSじいちゃん、マジック対決?!!」パチパチパチ。
翔「いよっ!」

に「ということでまずは先攻じいちゃんの、マジックからでございます、
  よろしくお願いしまーす!」
翔「しまーす!」

見た瞬間吹き出す翔ちゃん。目を疑ってる感じのにの。
ぺっこりお辞儀するじいちゃん、鼻メガネと変な帽子。
テ「じいちゃん登場テーマソング♪きよしのズンドコ節」

じ「あっ(手品の)タネが1つねぇわ」何かガサゴソしながら。
 「タネが1つ…なかったから。翔ちゃんにやってもらおうか(笑)」
に「終わりなの?」
翔「(笑)終わったの?ねぇ。持ってきたら?じいちゃん」
じ「え?」
翔「持ってきたら?」
じ「持ってきていい?」かわいいじいちゃんだねぇ。
翔「いいよ」(笑)
テ「やる気満々!!」
に「やる気満々じゃないヒゲおじさん!」

一万円を出します。
じ「これが何に変わると思う?」
翔「りんご?」
じ「(笑)じゃぁ何かに変えてみますね」
翔「はい」
じ「変わったら拍手してください」
翔「はい」
じ「その代わりこれは、あっち向いたりこっち向いたりするから。そのへん
  我慢してくださいね。後ろ向きになったりするから」
翔「はい」
に「確実に何かに変わるんですね」
笑顔でうなずき、後ろを向くじいちゃん。

翔「後ろ向いちゃった。後ろ向いちゃった…あれ?」
に「ヒゲおじさん、まったく俺から見えないところにいる」
翔「あれぇ?」
しわしわの真っ赤なハンカチを広げるじいちゃん。
テ「お見事?」
翔「ぁあ!すごい」拍手してあげる翔ちゃんとにの。

に「さあ!続きましては翔ちゃんでございます。よろしくお願いしまーす!」
翔「へへへへ…」ちょっとテレながら鼻メガネで登場する翔ちゃん。
手にはトランプ。

翔「こちらにカードが12345…あります。こちらのカードを、二つ折りにした
  ハンカチをかけます」
に「(小声で)すっと1万円に変わんじゃない?」
じば「(笑)」
翔「プシッ」文字にしにくい音だなこれ(笑)缶ジュースを開ける時みたいなの。
じば「(笑)」にのも面白そうな顔してる。
翔「そうしますと、まずこちら…5。こちらから、4。321、残りのカードが
  ありますね」
に「はい」うなずくじいちゃん。
翔「コシッ」だから…
ば「(笑)あ、ないの」
じ「あれ、ないや」
翔「あれ?」ハンカチを広げるとカードがなく。
に「あれ!」
翔「残りが?3枚。コキッ」もう。ゲッツみたいなポーズで。
ば「(笑)」
翔「おばあちゃんちょっと、立ってもらっていいですか?」
じ「あぁ、ここにあんのか」
翔「おじいちゃん、座布団めくってみてください」
ば「え?うそ」
ばあちゃんの座布団をどかすと、そこに3枚のカードが。
ば「あ、ほんとだ(笑)」
翔「3、2、1」パチパチパチ。
に「あれー?」
じ「これは素晴らしい」
翔「ありがとうございまーす」
じ「一段上だよなぁもう」
ば「一段上だよ。一段も二段も上だよ」
翔「ほんとぉ?」
テ「WINNER 翔ちゃん」
うん、今までで一番手品っぽかったね(爆)


午後2時。
翔ちゃんとおじいちゃんは鯉専門の魚屋さんへ。
小諸市は郷土料理として鯉こくが有名なんだって。おじいちゃんは孫2人に
ぜひ食べさせたかったらしく。

じ「こんにちは?」
翔「こんにちは」

じ「今日は俺の孫だからよ」
店「お?」
翔「(笑)」
じ「信州のこの、うまさっていうのを知ってもらいたくて」
店「そうですね」


お留守番のにのとばあちゃんは庭で卓球対決中。
ばあちゃんのサーブが決まり
に「あっ!強えっ!強えぇ」
おばあちゃんは昔、卓球少女だったそうで。

またサーブを返せず
に「あ、ほら。打てねぇもん」筋肉痛だからじゃないの?(爆)
ちょっとラリーが続き、
に「ぉお、やる?!」今のはにのが決めたんだよね。
ば「(笑)」

そこへ翔ちゃんとおじいちゃんが帰宅。
翔「買ってきたよ?」
じ「きましたよー」

というわけで、にのとばあちゃんは仲良く腕を組んで夕食の準備へ。

またにののお嫁さん姿が。ピンクのエプロンね(嬉)
ば「ほら」新聞包みを開けると、ビニール袋入りの鯉の切り身が。
に「ぉおっ。すごいねこれまた」
袋を持ち上げようとしたら急に口が開いて、
に「お?っびっくりしたぁ!」
テ「魚が苦手な人」

に「ばあちゃんなんか、鯉って…」
ば「うん」
に「鯉ってなんかなぁ、ばあちゃん」やだなぁってことで(笑)
ば「んー恋っていいねぇ(笑)」
に「恋っていいねぇ」
ば「(笑)」

仕方なく鯉を洗うにの。おっかなびっくりな感じがなんとも…(何だ)
下向いてるから前髪の長さがよくわかる。

に「ずっと目が合ってるよ」鯉とね。
テ「凝視」鯉のアップ(笑)
ば「(笑)」

鯉こくとは、鯉の切り身を味噌で煮たもの。泥臭さを消すためにごぼうを
入れるってことで、にのちゃんささがきやってます。上手です。
でも、気が進まないことは後姿からも見て取れます(爆)


一方、翔ちゃんとじいちゃんはりんごの収穫作業中。
脚立の上に乗って、高いところのりんごを採る翔ちゃん。

じ「それ上にあげる」
パキッとりんごがもげる。
じ「あぁうまいもんだ」匂いをかぐ翔ちゃん。

両手にカゴを下げて歩きながら、
翔「いやぁ、雨降られなくてよかったねぇ」
じ「ま?よかったね」
翔「ねぇ」
じ「うん、ほんと…素晴らしい日で、よかった」
翔「もう日頃の行いがいいんだろうね」
じ「えっへっへ、そうだかしんねぇな」
翔「(笑)」


ここで、ばあちゃんのために何かしてあげたいにのが、倉庫にいる翔ちゃんを
呼びにやってきました。
傘で倉庫のシャッターをガンガン叩き。ぅをーノドボトケが(ヤメ)

翔「はい!ちょっと待ってておじいちゃん」
じ「うん」
翔「あ?どうも」
に「どうもどうも」手を差し出して。
どうしたの?って顔でやってきた翔ちゃんと握手した瞬間、グイっと引いて
放り出すにの(笑)
翔「(笑)」声にならない笑い。
に「あのねぇ」
翔「はい」
に「もうほんと言っちゃいますけどぉ」
翔「はい」
に「…ばあちゃん手つなぎたいって」
なんかいつもより身長差がすごいんだけど。筋肉痛のせいか、にのの猫背度が
相当高いね、今回は。

翔「ぇええ?」
に「言ってました」
翔「え、おじいちゃんと?」ほかに誰がいる。
に「はい」

そこでこのことをおじいちゃんに伝えることに。
翔ちゃん、にのの腕つかんでるよね?組みたいの?みたいな(笑)

に「おとうさんこんにちは」
じ「あ、こんにちは」ノリがいいね。
に「んふふふふ」
翔「あはははは」
に「すごいなんか、初めて会ったトーンになってるけど」
翔「で、じいちゃん、ね?僕らは、まぁその、じいちゃんのりんご農園の
  お手伝いを」
じ「うん」
翔「すると。ま、じいちゃんを、言ったらちょっと喜ばせるみたいなこと
  やってるわけじゃない?」
じ「うん」
翔「そこで、和也くんから、ばあちゃんも喜ばせよう、みたいな作戦の
  提案があります」
じ「あっそう、ええ。そういうことだよね、はい」(笑)
翔「(笑)わかってっかなぁ、今わかってるのかなぁ」いや、まだわかってないよ。

に「ばあちゃんがねぇ、手をつないで、ほしいんだって」
じ「あ、そう」
に「うん。で、あと、こうやって肩を抱いて(じいちゃんの肩を抱き)きれいな
  とこ行った時に肩を抱いて、一緒に、その、風景を見たいとか言ってたのね」
じ「うん。珍しいこと言うな(笑)」
に「そうそう。珍しいでしょ?」
じ「どうしても、それやるの?」
に「やる!!」おぉ気合い入ってるじゃん。
じ「ははっ!すごいななんか」
翔「なんですごくない、手ぇつなぐだけじゃん」
じ「汗かいてきた!(笑)」
に「恥ずかしいのぉ?じいちゃん」
じ「うーん」
に「恥ずかしい?やっぱり」
じ「うん」
に「うそ」
じ「俺、そういうのはなぁ…よくねぇわなぁと…」
に「うそぉ」

に「肩抱いて、幸江(ばあちゃん)いつも、ありがとう、みたいなこと言って
  あげたらもう…」
じ「あ、そう」
に「ばあちゃん嬉しいよ絶対」
じ「今日はじゃあ…翔ちゃんと、あの、孫にそういうふうに言われたから」
に「うん」
じ「じゃあそういうふうに、今日は、やってみるわな」
翔「おーー!」
じ「そのかわり、失敗したったって(笑)」
に「大丈夫!失敗したらなんか翔ちゃんがマジックやってくれるから」(笑)
翔「やるやる。いっぱい出すいっぱい出すいっぱい出すから」
に「大丈夫大丈夫」
じ「(笑)汗かいた」
に「めっちゃ汗かいてんの、こんな寒いのに!」
じ「あはは。だけど、ほんと汗かくような話だもん(笑)」
に「そうだよね」

に「じいちゃん的に場所はどこがいい?あの縁側とかどうよ」
じ「そうだな、ここが最初の出発だからな」
翔「…そ。そうなんだ」
に「そうなの?」

48年前、この家で結婚生活を始めたお二人。縁側にはたくさんの大切な
想い出がつまっているんですね。

というわけで、にのがおばあちゃんを呼びに行きます。
せっかくの前髪、耳にかけると変だよ(爆)

じ「いやぁ?、おかしな番組になっちゃったな?ほんとに」
翔「あっはっはっは!」



つづく。
14:35  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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