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2005.12.15 (Thu)

神楽でまごまご(2)

午後12時。

打ったおそばを茹でてるにの。それをザルにあけて冷水ですすぐ。
に「この水がねぇばあちゃん、冷たいんだこれ」
ば「冷たいよ」
に「えぇ??」
ば「冷たいよ」
に「わ、冷たいんだぜぇ、ばあちゃん」指先赤くなっちゃってるよ。
ば「そーだよ、冷たいんだよ」
おそばをせいろに乗せて完成。

【More・・・】

そこへじいちゃんと智が帰宅。割烹着のまま迎えに出るにの。
じ「(にのを指さし)あはは、よく似合うぜ(笑)俺どこの女の子かなと思ったよ」
ちんまりしゃがんでたにのちゃん、思わず照れ笑い。かわえぇ。
に「(笑)違うよ」

お昼のメニューは、煮物と鮎の唐揚げ、天ぷら、手打ちそばにごはん。
すごいボリュームだね。

に「じゃ、はい智くん。これおそば。はい」
智「おー…」
テ「極太!」(笑)もうほとんどラザニア。
智「なんか違くねぇか?」
じ「(笑)えれぇの持ってきたなぁ(笑)」
智「ねぇ、じいちゃんねぇ(笑)えれぇのだよねこれ」

に「うまい!やっぱ自分で作るべきだね」
ば「そうだね」
に「間違いないそこは!」
智「そば?そば…」首ひねりつつラザニア(違)つかんで(笑)
じ「(笑)」
ば「作んなくっちゃ、自分でね」
智「そうだね、自分で作ったほうがいいね…あぁ、うまい」
ば「そらそうよ」

ここでまだやる、あのコーナー(爆)
に「孫が聞きたいアノ話」
智「おじいちゃんおばあちゃん昔は若かったのよ」
に智「ラブラブ・トーク!」パチパチパチ。

に「いつ結婚したの?」
ば「えーとね、昭和ね、28年」
じ「みんなこの神経の(?)いたずら。恋は…」被りまくる2人(笑)
に「ねぇごめん、なんでみんなそんな一生懸命しゃべるの?
  副音声みたいになってるよ?昭和何年?」
ば「28年」
に「28年!」
ば「うん、11月25日だよ」
に「よく覚えてんじゃん。1コ前じゃん(智の)誕生日の」
智「俺次の日誕生日だよ。26(日)、俺」
テ「昭和55年11月26日生まれ(25歳)」
ば「あら!神様があわせてくれた」
じ「昔なら兵隊だよな」
テ「?!」
全「(爆笑)」
に「くくくく…」
智「もう、どうすりゃいいんだ?俺」(爆笑)

に「初チューは?」
ば「ん?」
に「チュー!」口がとんがってて目が鋭い(笑)
智「キス」
ば「もう忘れちゃったよ」
智「ウソだよ何言ってんの?何を言ってるんだ!」
ば「あははは!」
に「相棒に聞いてみたら?」
智「じいちゃん!初キスは?いつ?」
じ「はははは!」
智「確実に覚えてるよね」
に「んー。結婚する前!」
ば「…」
テ「図星?」
に「…前だ」
智「うん、前だ(笑)わかりやすいな?」
ば「(笑)想像に任しておくよ」
に「前だよ、確実。(智)相棒に聞いてみな」
智「ねぇ(笑)相棒!」
に「んっふふふ」
智「初キスは、結婚の前?」
ば「忘れたよねぇ、もう」
じ「そうだよなぁ」
に「あははははは!」ひっくり返って爆笑。
あ、まだ足首にミサンガ?アンクレット?ついてる。
テ「バラしちゃった!」
に「言っちゃった!相棒言っちゃった」
智「(笑)言っちゃった。『そうだよなぁ』だって」
に「相棒言っちゃった、どこでどこで?」
智「どこで?映画館?」かぶりつく孫たち(笑)
じ「映画館じゃできねぇやな」(笑)

ここで、当時を思い出して、孫が記念撮影だって。
に「じゃ、2人だけの写真撮ろうよ。ねぇリーダー」
智「ねぇ記念にね」
ば「はーい」
智「もうちょっとくっついたら?」
に「くっついてさぁ、なんか腕組む的な?」
ば「あ、握手するわよ。はーい、んじゃ、これからねぇ、今日さ…」
じ「汚ねぇ手だな…おい(爆)」(笑)
に「(笑)…どうしようもねぇな」

に「いきまーす」
ば「はーい」
に「はーいチーズ」
仲良く手をつないだ写真。
テ「汚ねぇ手だなぁ by正一」


午後2時。

お昼が済んで、智がにのを呼んでお話。
智「息子さんがねぇ、神楽を一緒にやったことがないんだって」
に「うん」
智「でもやってみたかったんだって」

神社の境内の回想シーン。

智「だからちょっとやってみない?」
に「あぁいいっすよ」

ナ「おじいちゃんが果たせなかった息子さんと神楽の舞台に立つ夢を
  叶えよう。そこで2人は、太鼓に合わせて狐が激しく舞う『天狐』と
  いう舞に挑戦」

智が舞を、にのが太鼓を担当することになり、おじいちゃんに教えてもらう。
太鼓のバチを持ってるにの。

じ「初めっからやってごらん、トトットト、4つ、トトットト」
言われたとおりに太鼓を叩くにの。

ナ「飲み込みが早い二宮くん。早くも太鼓を自分のものに」さすがだね。器用。
テ「上達の早い孫・二宮を見ておじいちゃんが…」
じ「筋がいいな…なんかやってんのか、ドラムかなんか叩けんじゃねぇん?」
に「やってない」曲作りはやってますが。リズム感がいいんだよね♪
じ「やってねぇ?」
に「うん」
ば「上手!」
そうでしょそうでしょ!にのちゃんは何やっても上手なの?☆(はいはい)

ふと思い出したように智を見るじいちゃん(笑)
智「ちょっと、やろうよ!」
じ「あぁ(笑)」
智「太鼓ばっかりやっててもさぁ」
じ「太鼓?太鼓やるか」
智「いやいや違う違う、俺踊るからさぁ」

じ「(脚を)ここへ持ってくる。こうして、腰を…」
実際に踊って見せながら教えるおじいちゃん。

その様子を見ながら
に「じいちゃん嬉しそうだね」
テ「習得するのに3年はかかるという難解な舞に苦戦する孫・大野…」

一方、にのはおばあちゃんと一緒に、神楽を見に来てくれるよう、ご近所に
挨拶まわり。

に「あぁいいよじゃあ」
ば「引っぱってっておくれ」
に「引っぱってくよ」
ば「はっはっは。引っぱってってもらう、どっこいしょ、どっこいしょ」
おばあちゃんの右手を、自分の左手で抱えるようにして坂道を歩くにの。
に「そう、坂だからねここはね」
ば「そうだよ、そうだよ」嬉しそうなおばあちゃん。いいなぁ。

に「神楽は?おばあちゃん久しぶりなの?」
ば「神楽?そうよ、神社へなんか行けないじゃない、おばあちゃん」
に「そうか」
ば「お客様がこっちにいるもん」
に「そうだよねぇ。じゃあ観んの久しぶりだ」
ば「観るなんていうのは初めてだねぇ」
に「初めてなの!?」
ば「そうよ、あそこの神社で。お嫁さんに来た時ちょっと観たぐらいで(笑)」
に「あぁ?そう!そりゃすごいね」
ば「すごいよ、今日は」ほんとに嬉しそう。
 「あぁ…和くんが来てくれたおかげで」
に「観れるわけだ!」
ば「観ることできると!ねぇ」
に「よかったね!」
ば「よかったねぇ」

ご近所のお宅に到着。
に「あの…」
ば「うちの孫」
近「あぁそうですか、どうも…」お辞儀。
に「あのー、お神楽を今度、すぐやりますので、5時半ぐらいに、時間は」
近「あ、そうですか」
に「はい、もし合えば。時間が合えば、観に来てください」
近「はい、わかりました」
ば「お願いいたしまーす」
この間もずっとにのと腕を組んで、嬉しそうなおばあちゃん。いいなぁ。
に「すいませーん」
近「どうも、すいません」

また別のお宅。
に「お神楽をやりますので」
近「はい。5時半からね」
に「はい。時間があれば、ぜひ観に来てください」
近「はい。ご苦労さまです」
ば「お願いいたします」
近「はい」
に「うちのじいちゃんがやりますから」
近「はい」
ば「(にのも)一生懸命習いましたから(笑)」
近「あ、そうですか。はい」
ば「観に来てやってください」
に「よろしくお願いします」
近「ご苦労さまです」
に「お願いしまーす」


一方の智。本番まであと1時間と迫り、顔も真剣。
智「見せるのは難しいな」
ナ「いよいよ本番間近。狐のお面をつけて、大野くんの稽古も最終段階へ…
  果たして大野くんは、本番までに舞をマスターできるのか」


つづく。
22:53  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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