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2006.04.16 (Sun)

外国人でまごまご(1)

今回は、「まごまご嵐」史上初の外国人ご夫婦。
キリスト教の宣教師のおじいちゃんと、子どもたちに英会話を
教えているおばあちゃん。

とまどいながらも一生懸命がんばる智と雅紀のまご2人。
雅紀は海外慣れしてるせいか、相手が外国の方でもへっちゃらだね。


では、レポその1。

【More・・・】

まだまだ冬の景色。寒そう。
ナ「今日のまごはどこかな??」
智「あーぃっす」
雅「ここでーす」
画面の下からぴょこんと出てきた2人。
智「あーぃっす」(おはようございます)
雅「あーぃす。どうも」
智「おはよう(笑)」
雅「(笑)あぁ、おはようリーダー」

今回は長野県中野市。日本でも有数のリンゴ・サクランボの産地なんだって。

ハガキを読む。
智「えーこんにちは」
雅「こんにちは!」
智「私には」
雅「えぇ」
智「長野に住む両親がいます」
雅「なるほど」
智「このたび引越しをするのですが」

今回の依頼は外国人の方から。でもハガキは思いっきり日本語で書いてあるけど。
引越しのお手伝いをしてほしいということで。

智「俺今日・・・」
雅「えぇ?、引越ししたことある?」
智「ある」いつしたの?
雅「じゃあ、どういうぐらいに大変だった?ダンボールとか?」
智「ダンボールだよ・・・だか、今日、俺おばあちゃんつく」
雅「・・・え?それは別に行ってから決めればいいじゃん、ね?」
智「(笑)ああそうね」ここでフレームアウト。
雅「(声のみ)俺おばあちゃん!俺絶対おばあちゃん!」
智「(声のみ)おばあちゃんやってねーよ俺」

普通の住宅街を歩く2人。
雅「で、まずじゃあ俺がおばあちゃんだよ?」
智「・・・」
雅「(智が)おじいちゃんね」
智「じゃあいいよ、がんばるよ(笑)」
雅「ね?頼むよ?だって引越しした経験があるんだからね」
智「ちゃうちゃう、引越しはみんなでするもんだよ」
雅「そうか」
智「ははははは!」
雅「(笑)みんなでするもんだけど。まあね」
智「うん。すごい家だなぁ」
雅「ねぇなんかキレイだよ。キレイ」
智「これだよ」目の前の大きな家を指して。

「中野キリスト教会」と書いてあります。
呼び鈴を押す智。
雅「合ってんのかな、ほんとに」
しかし応答がない。
テ「アレ!?」
智「・・・留守?・・・もう引っ越しちゃったんじゃないの?」
雅「(笑)俺ら何のために来たの!じゃあ」
智「(笑)」

すると。
智雅「あっ!」
ドアを開けたのは外国の方。
じ「Hello」
智雅「ハロー」
ば「Hello」
雅「あれ?間違えたかな」
智「何?」
にこやかに出てきたおじいちゃんとおばあちゃん。
雅「えーと、これ、あ・・・」
智「引越し!?」
雅「引越し・・・」
じ「Sure. そうです。今日、夕方、東京へ」
雅「夕方、東京?」
じ「来週、カナダへ」
雅「カナダ!」
智「カナダ」
雅「おー!カナダ!」
智「カナダに引越し!」
じ「そう」
雅「あ、そうなんだ!えっ!」
智「えっ!外(国)人さん!?(笑)」
雅「(笑)初だね!」
智「初だね」
雅「えっ!で、Do you speak Japanese?(日本語は話せますか?)」
じ「Yes. I speak Japanese.(日本語は話せます)まあまあ」
ば「Do you speak English?(英語は話せますか?)」
雅「イェー!」自信を持って(笑)
じ「(笑)That's good!(それはいい!)」
智「ノー!ノー!」慌てて雅紀の口をふさぐように(笑)

というわけで、今回はまご初の外国人ご夫妻。
82歳のおじいちゃんと74歳のおばあちゃん。
昭和25年、宣教師として日本へやってきたおじいちゃん。しかし、このたび
56年間住み慣れた日本を旅立つことに。

じ「今、荷造り中ですね」
雅「お?、イェー。Together(一緒に)ね、Together」
じ「あぁ、そうですか。一緒に、そうですか」
雅「え!?うん、まあまあまあ」
智「うん、ね、Let's go!!(行きましょう)」

午前9時。
お家の中に入って2階へ。壁が木で仕上げてあります。ちょっとログハウス風。
智「わぁ!すげぇ!」
雅「お?キレイ!」
ば「This is our chrch.私たちの教会」
雅「It's beautiful!!(キレイですね!)」
ば「Thank you.(ありがとう)」
智「わ?すごいな?!」
雅「え、ここは主に何をするところですか?」
じ「ここでキリスト教、集会。彼女(おばあちゃん)はピアノを弾いたりしますね」
雅「へぇ?!ピアノ?」ジェスチャーしながら。
ば「Yeah はい」
雅「じゃ、ちょっと聴きたいなぁ、ねえ」
智「(笑)さっそく聴くんですかぁ?」
ば「Do you play the piano?(ピアノが弾けますか?)」
雅「イェーイェーイェー」うなずきつつ。ほんとか?(笑)
じ「じゃあどうぞ」
雅「あー、ノーノーノー」
智「どっちだよ(笑)あんまりイェーイェー言うなよ!(笑)」

こちらの教会は、おじいちゃんたちが引っ越したあとすぐに次の人が引き継ぐ
ことになっているので、キレイに渡すためにお掃除するんだって。

智「引越しをするんでしょう、でも」
じ「ええ、そうですね。あの、彼女は主に英語を教えていて・・・」
テ「無視!」
智「・・・(笑)」
じ「なんとかしてやってんですよ」
智雅「なるほど」

おばあちゃんは英会話の先生として、近所の子どもたちに教えていたそう。

雅「じゃあそろそろ、引越しの準備をね・・・」
じ「あのね、そうしてもらえればね、いい。困ってたんですよ。周りをね、
  汚れたままじゃ、残して行けないでしょ」
雅智「あー、行けないよね」
じ「そういうところね、ちょっと(掃除)お願いできますでしょうか?」
雅「あ?、OK」
智「OK」
じ「よろしく」
雅「えー、こちらこそ」
じ「Please help us, We appreciate it(手伝ってください、よろしく
  お願いします)」
雅智「はい。イエス」

キッチンに案内される2人。
じ「コーヒーどうですか?」え?(笑)
雅「あ?コーヒーもいただきますね!じゃあ。はい」
ば「(笑)」
掃除すんじゃなかったんかい?

ば「Do you like suger?お砂糖は?」
雅「No,suger!」何気にsugerの発音いいぞ。
ば「No?」
雅「Yeah」
ば「OK。どうぞ」
雅「あ?ありがとうございますー、すいません、なんだか」
ば「This is a "SEATTLE'S BEST COFFE"」
雅「シアトルで、一番人気の・・・」
ば「はい」
じ「わたくしの出身地、シアトルです」
雅「あぁ、うまいね」
じ「彼女(おばあちゃん)の生まれ育ちは、ロスアンゼルス」
雅「あ?、ロサンゼルス」にのちゃ?ん!
じ「それから2年半前は、彼女の主人が、突然あっちゅう間に、ブラジル旅行
  中で、この世を去ったです」
雅「それは、おばあちゃんが、前、お付き合いしてた・・・」
じば「前の主人」
雅「が、亡くなっちゃったの?」

じ「私の場合は、3年半前、亡くなったんです。ゆっくり、ゆっくり」
智「あ?」
じ「で、あの、1年半前に、私ある集まりに行きまして、彼女がピアノを
  弾いてたんですね。ピアノを弾き終わって、(私が)ちょうど向かい側に
  座ってたんですね。神様に『彼女はあなたを必要とするところがあるよ』
  と。驚いたんです。昨年1月22日、ちょうど今日、14ヶ月前、結婚
  しました。彼女と」
雅「あ?!じゃあ新婚さんなんですねぇ」
じ「そう、新婚だよ!」おばあちゃんの肩を抱いて。
智「お?」
雅「やるなぁ、ねえ!」

出会って4ヶ月で結婚したお2人。そりゃあラブラブってもんです。
じ「(結婚して)大当たり!」
智「大当たり」
雅「大当たり!」
じ「じゃあちょっとね、仕事させてよろしいですか?」
雅「えぇ、こちらこそ」
智「えぇ、よろしいですよ。お願いします」
じ「窓の、全部、外が・・・汚くて恥ずかしいんですね(笑)」
雅「おじいちゃん?ウィスパーするとき(手は)こっちじゃなくてこっちの方が
  いい。こっちだとねぇ・・・」
じ「こっちね」
雅「そうそう」
智「オカマさんみたい・・・」これで手の向きを推してください(笑)
雅「そうそうそう」
じ「??」オカマさんて何?みたいな(笑)

雅「じゃあ、おじいちゃんとお話してて。俺おばあちゃんと買物行ってくるから」
智「わかった」
雅「じゃ、おばあちゃん、行こう!」
ば「OK(笑)」

外に出て、車の近くで打ち合わせ。
雅「昼飯・・・」
じ「あの、町の中心の、古い建物、お店、面白いです」
雅「わかった!グランパ、行ってくるよ!じゃあ」助手席に乗り込む雅紀。
じ「あのね・・・」
智「グランパと俺は、残って・・・」
じ「あ?!」
智「引越しの・・・」
雅「準備ね!しといてね!」
智「ちょっとね」
じ「じゃあ、しましょう」

ば「Go」
雅「レッツゴー、ショッピング!」
ば「Let's go, shopping!」

午前10時。買物に向かう車中。
雅「グランマさぁ、日本だと、引越しの時に、そばを食べるの」
ば「Ah,ha.そばですか?」
雅「うん。一緒に作ろうよ!ねぇ」
ば「そうですか?作り方わかりますか?」
雅「うぅ?わかんない(笑)」
ば「(笑)」
雅「大丈夫、わかるわかるわかる」
ば「(笑)」

智とおじいちゃんは窓拭き。
じ「ちょっと高いですね」
智「届かないよ」
じ「じゃ、ハシゴ」
智「これ、2階の窓はどうする?」
じ「いや、2階はしないです」
ハシゴに乗ってガラスクリーナーを吹き付ける智。
じ「あ?、キレイになってますよ」
智「はははは!」
じ「きちんとやってください!もう・・・」
智「キレイにね!」
じ「そうしないと彼女も満足しないよ」
智「(笑)わかった。満足させたいのね?」

智「よし」
じ「ちょ、ちょっと・・・そういう・・・」ちょっと拭き跡がついてるのね。
智「(笑)じいちゃん、細かいね意外と・・・」
じ「彼女厳しいんだよ!(笑)」
智「そうなの?(笑)」
じ「そう!いい、今いいね?」
智「いい?」
じ「いい。満足ね、彼女」


一方、雅紀とグランマ。町のスーパーにやってきました。
雅「そばにするからぁ」
ば「はい。中に、そばがあります」

雅「あ!あー、そばがあるじゃん」
ば「それ、それですか?」
雅「そば・・・そばねぇ、これもそばだし」
店「おいしいおそば。これなんかどうですか?これ地元のおそばで、たれつきで
  おいしいよね」
雅「あー、たれつき?」
店「たれつきー!」
雅「あ?、じゃこれ、これで」

買物が終わって車に乗ろうとしたとき。
店「お土産。食べて」
雅「えー!?」
店「いいよいいよ」ダンボールにいっぱいのリンゴ。
雅「なんでそんな、悪いじゃん!」
店「いいからいいから」
雅「ほんと?悪いよねぇ」
店「いいよ、食べて」
雅「グランマこれ、食べてって」
ば「お?!これ全部?」
雅「全部?」
店「(おばあちゃん)お帰りになるの?もう。ねぇ」
雅「そう」
ば「これ長野のリンゴは一番おいしいんですね」
店「おいしい。長野のリンゴはおいしいよ」
雅「おとうさん・・・」
店「もう、お帰りになるの?」
ば「はい。帰ります」
店「いろいろお世話になりました。よろしく言ってくださいね」
ば「どうもありがとうございました」
しっかり握手する2人。いつものスーパーなんだね。
店「お世話になりました、いろいろ」
ば「はい、はい」
雅「いっぱいサービスしていただいて、すみません」ぺこり。
店「いいえ。よろしくね」
雅「じゃ、失礼します」

雅「やったね!グランマぁ」
ば「Yes」
雅「いっぱいもらったね!」
ば「いっぱいもらったねぇ!」
雅「ラッキー!」
ば「(笑)Yes」


ラッキー!ってことで。つづく。
15:27  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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