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2005.05.22 (Sun)

大宮のまごまご(その2)

午後のお仕事。

じ「おじいちゃんのお願いを聞き入れてくれる?」
智「いいよ」
じ「毎年うち来ると、孫の背丈を計ってあんの。智も孫だからひとつ
  背丈を計りたいんだけど。ね、(印)つけてって」
智「ああ、いいよ」

智の頭に辞書を当てて印をつけるじいちゃん。

智「こんなとこ足かけていいの?」
じ「構わねぇ、許してくれる」仏壇ですぜ?じいちゃん。

柱に印をつけて「サトシ」と書く。
智「なんか嬉しいな(笑)」
じ「また来てね」
智「来る・・・いいね、俺ここか」と印をチェック。

じ「仕事はねぇんだよ」
智「ねえの?」二人で二階へ。

じ「もっとボリューム上げて」
お手伝いその2。カラオケのお相手(笑)じいちゃん、お上手。
智「カメラ目線だね、じいちゃん」

【More・・・】

相変わらず天草作業のお手伝い中のニノ。
二「終わったぁ」
ば「ご苦労さまでした。慣れない仕事をありがとうございました(笑)」

なかなか打ち解けてくれないおばあちゃん・・・
ベンチに座って話しながらも、ニノの顔も見てくれないの。
恥ずかしいんだろうけど・・・

二「疲れた?」
ば「んー、ねぇ・・・」
二「肩もみでもする?」
ば「大丈夫だよ」
二「肩凝らないの?」
ば「凝らない。凝ったことないよ」
二「うそでしょ?」と片手で指圧。
二「充分凝っとるよ、これ」
ば「(笑)凝ったことないよ」
二「凝ってるよ?」立ち上がって両手で肩もみ。
ば「大丈夫だよ(笑)」

ば「ありがとうね」
二「いいんですよぉ」
ば「どうもありがとう」
二「・・・向こうは頑張ってんのかなぁ、何やってんだろ」


じいちゃん、カラオケ5曲目。智は爆睡中。
でもこの寝顔、超かわいいぞぅ。
そこへおばあちゃんとニノが帰宅。

ば「はいはいお疲れさまでした」
二「着いた?着いたね」

仰向けで爆睡する智の枕元に座ったニノ、マイクのスイッチを入れて
智のデコをゴツン。

二「おはよざいやす」
智「おはよ・・・」
二「カラオケやって、寝て・・・客かよ!」
智「俺ダメだな」寝ぼけ顔。

午後4時。いよいよおじいちゃんが伊勢海老漁へ。
智「じいちゃんの顔が変わったよ」
二「ほんと?全然違う?」
智「なんか違う」

伊勢海老は夜行性のため、夕方網をかけて朝獲りに行く。
いつもはおばあちゃんと行く網かけに、今日は智を指名。

じ「智!今から網置きに行くから、船乗る?」
智「あ、乗っていいの?」
じ「海の水はしょっぱいから、海をなめちゃダメだよ」(笑)
智「転覆しないでほしいよな(笑)」

沖に出た二人。
じ「これ(浮き)持って雲の方へばーっと放り込むの、なるべく遠くへ」
智「行くよ!せーの」
じ「やったやった」

どんどん網をほどいていく智。新鮮組の経験が活きてるね、
手つきがいい。
智「終わったよ」
じ「まる。上手だよ。上手だよ!」
智「よかった?」
じ「よかったよかった」


そして夕食の時間。
大宮じば「カンパーイ」ビールでね。
テーブルの上には下田の海で獲れた新鮮な海の幸。

ば「どうぞ。食べてください」
大宮「いただきまーす」
じ「お口には合わないと思いますが」
二「何をおっしゃいますか」

じ「何がおいしいか?と。伊勢海老から始まったほうがよかねぇの?」
二「伊勢海老ってどう食うのが一番いいの?」
じ「こういうものはねぇ、豪快に食うの!豪快に!」
二「豪快にね」伊勢海老をボッキリ折るおじいちゃん。
じ「こう折ったらこのまま頬張んの」智に海老を渡す。
ば「このまま食べるとおいしいの」
智「うまい!」
じ「はい」ニノに海老を渡す。
二「俺は折ってくんないの?じいちゃんよぉ」
豪快に食べるニノ。
二「うまい!最高だわね」
ば「おいしい?よかったね、喜ばれて」

二人が食べるところを見て、ちょっと寂しそうなおじいちゃん。
ごはんが終わったらもうすぐお別れだからね。

夕食も終わり、
二「じいちゃん!」すんごい目ぇひんむいて合図するニノ。
 「ねっ、そろそろ・・・」
じ「そうかあ・・・」大宮(笑)
 「じゃあしばらく考えて・・・(笑)」
二「メシはうまい、酒はうまい」
智「絶好調だね」

じ「あのぉ、結婚して50年ぐらい経つけど、まあケンカもしたけどね、
  3分たてば仲良くなる。これが夫婦なの」
うなずきながら聞く大宮。
じ「っていうことは、お互いに愛するっていう気持ちがあるから。
  これからいつまでもさぁ、共に健康で頑張ろう!」

涙ぐむおばあちゃん。「そうだね」

大宮「おぉー」
じ「初めて妻に言ったよ、俺」
二「プロポーズだね」
智「いいねえ?。愛してるっつうことだね」

笑顔のおじいちゃん。


そして、いよいよ二人からのお礼。
ニノが歌っちゃいます。『痕跡!』
二「これはね、自分が作ったのよ」ちょっと酔っ払ってるっぽい。
智は絵を描いてます。

なんかじいちゃん、この歌知ってる?口が「闇夜に浮かぶ」って・・・

そして智の絵が完成。
智「どう?じいちゃん似てる?」
じ「似てるわ?」ホント激似。さっすが智。
ば「よく潜ったとこ撮ったね」
二「器用でしょう」
じば「器用だねぇ」
じ「そっくり。ほんとに。会ってねぇ、もう涙出てきた・・・
  ほんとに孫のような気持ち」

ニノのアップ。微妙な表情・・・
じ「男の涙って恥ずかしくて・・・」
智「そんなことないよ」

そしていよいよお別れ。
ば「ささいなもんだけどね、お土産。どうぞお持ち帰りくださいね」
二「あぁ、どうもありがとうございます」
ば「伊勢海老とサザエが入ってるからね。名残惜しいけど、また・・・」
しっかり握手するニノ。ちょっと寂しそう。

じ「これさ、俺が愛用してるライター。これ使って!」と智に。
二「よかったじゃん!」
智「ほんと?ぉおありがとう!」

おばあちゃんも、最後にはやっといい笑顔。
智「じゃあね?」


二「いやいやいやお土産までもらって」
智「すごいよね」
智の肩に腕を回すニノ。
二「よかったでねえかぁ」
智「よかったねぇ」

智「本物のじいちゃんみたいなのよ」
二「ほんと。『おじいちゃん』て自分を言ってたからねぇ。孫な感じが
  するよね、ああいうこと言われると」
智「おばあちゃん、どんなだった」
二「おばあちゃん、かわいかったな、最後の最後まで」
智「うん」
二「ほんとに名残惜しいんだけど、ちょっと恥ずかしいんだよね、
  たぶんね」
智「また会いたいなぁ」
二「うん。いつでも来れるしね」

そして翌朝。
じ「智がかけた網でかかったの」伊勢海老。
 「智は忙しいけどね、暇ができたら是非遊びに来てもらいたい」
笑顔のおじいちゃん。

ば「また来てくださいって言ってください。伊勢海老食べさせるから」



来週は中華街編。なんかニノいなくない?大阪行ってた時かな。
クイズの時はふかわがいるから前回分だね。


・・・さ、次はベイストだ。
23:15  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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