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2006.05.15 (Mon)

キャベツでまごまご(2)

午後12時。
玄関をガラッと開けた智。
智「ただいま?!」
台所に立ってた翔ちゃん、「えっ!?」て感じで。
翔「ただいまってよ?」
ば「あー」

【More・・・】

智「たぁだいまぁ・・・(笑)」情けない声。玄関に突っ立ってる智。
なんで帰ってきたの?みたいな翔ちゃん。
ば「はい、おかえんなさーい」
翔「え!?」
智「どーもー」
翔「はい、ご苦労さまでしたー」その場に正座。
ば「大変でしたでしょ」
智「大変だったよぉこれぇ・・・」
翔「え、外でメシ食うんじゃないの?」
ば「(空)模様悪いから」
智「雨降っちゃって・・・」
翔「雨降ってんの?」
智「そう。嵐が嵐を呼んだ!(笑)」
翔ちゃんなんか言ってるけど、小窓の回想シーンのじいちゃんのそのセリフが
かぶって音がない。

智「ちょっと、翔くん手伝ってよ!」
翔「何が・・・」
智「キャベツ降ろすの・・・」

トラックの荷台を見て、
翔「うわぁ、あんないっぱい積んだんだ!」
というわけで、荷台からキャベツのカゴを降ろそうとするが、翔ちゃんには
なかなか持ち上がらず。
じ「なんだ、力がないな!(笑)」
翔「うぁー!」やっと1コ。それを腕組みして見てる智。
じ「(笑)なんだ、おまえもやれよ!」
智「(笑)おまえって言わないでよじいちゃん!智って言ってよぉ!」
翔「ははは!」
じ「(笑)智か」

お昼になると、さっきまでの雨がウソのように晴れ。
でもお部屋でお弁当タイム。
自分で炒めたキャベツを取り、
翔「これ絶対うまい、智くん。キャベツとベーコンの炒め物」
ば「採りたてだから。朝切ったんだもん」
智翔「うん」
翔「朝切ったキャベツの野菜炒めなんてこれ、食えないですよ。食っちゃお」
じ「(笑)」
翔「めっちゃうまい!」
智「あー、んまい」
翔「じいちゃんうまい?」
じ「う?ん・・・(笑)」
智「じいちゃんね、なかなか認めてくれない、怒られちゃった」
翔「(笑)あ、そうなんだ」
智「うん。・・・これじゃ、(笑)商品なんねぇよって言われた(笑)」
翔「うそ」
智「1コ失敗したからね」
翔「厳しいなぁおじいちゃん」
ば「切るのに?」
智「そう」
翔「え、智くんの腕前はどうでした?」
じ「初めてだからしかたねぇな」
智「・・・ヘタって言って!(笑)」
翔「100点満点だと?」
じ「いやぁ100点は無理だよ!(笑)」
翔「何点ぐらいだろう」
じ「50点くらいかな」
智「え!そんなにくれんの?」そんなに??
翔「(笑)まぁ半分いったじゃん」

お昼が一段落すると。
智「孫が聞きたいアノ話!」
翔「おじいちゃんおばあちゃん昔は若かったのよ」
智翔「ラブラブトーク!」パチパチパチ・・・

翔「テンションだだ下がりじゃないですか」
ばじ「(笑)」
テ「テンション

智「まずはあれでしょ?、初、チューでしょう」どこ見て言ってんの(笑)
翔「すごいとっから行ったね」
智「(笑)」まだ下見てるし。
翔「初めてのデートとかじゃないの?」翔ちゃんは智を見つめてます。
智「そ、初めて、どうやって2人は知り合ったの?」
じ「俺らの年代の時には、今と違うから。あのーそんな、デートとかそういうの
  はなかったよ」
翔「出会いは?・・・お見合い?」
じ「見合いって形になると思うけどね」
翔「結婚しなくてもよかったんでしょ?紹介されて」
じ「そうだよ、見て気に入らなきゃそれまでだから(笑)」
翔「おばあちゃんは?」
ば「・・・(5秒)・・・(笑)」
翔「ははは!溜めたなぁ?今!」
智「(笑)」
翔「今溜めたよ?」
ば「(笑)」
翔「じゃ、初めてのチューは?」
じ「そんなのあるわけないよ!(笑)」
ば「(笑)」
翔「ここ意外に盛り上がったね」
ば「ないないない」
翔「せっかくだからぁ・・・チューしてもらったらいいねぇ」
智「んー。それを写真で収めたらいいねぇ」ねぇ、で翔ちゃんを見る(笑)
翔「ははは!」
じば「(笑)」
じ「そんなの」
ば「今どきねぇ」顔は笑ってるけど・・・
翔「初めて。今まで、そういうのはなかったわけだからねぇ」
智「ねぇ」
翔「この場を借りて」翔ちゃんも視線が智に固まる(笑)
智「うん」
翔「チューする写真収めたらいいね」
智「収めたらいいね」
翔「んー。あぁそれがいい!」智を指さす。
智「それがいい!」その手に触れる(萌)
翔「そ、それがいい」もう完全に2人の会話になってますけど?(笑)
智「あ、カメラがある」
翔「うそー!!」
テ「偶然?」
智「最新式だねぇ!」
翔「・・・最新式だねぇって(笑)」
智「(笑)」
翔「も、5秒で、すべてを5秒で済ましますよ」
ば「(笑)」

翔「さぁ、始まりました」
智「(笑)」
翔「5秒前です。5・・・4・・・3・・・」
智「記念に記念に」
翔「2・・・1」パシャッ!
そのまんま(横に並んで座ってる)のポーズで。顔は微笑み。撮影 櫻井翔
智「いい写真」
翔「いい写真が撮れましたね」そう言うしかないよね(涙)

午後2時。まごの相談タイム。

翔「おじいちゃんワンマンだって言ってたでしょう?」その回想シーン。
智「うん」
翔「なんか・・・おじいちゃんからおばあちゃんに、名前で呼んでもらって、
  ていうのはどう?最近ずーっともう、名前で呼んでもらったことはないん
  だって」その回想シーン。

翔「だからここはおじいちゃんに、言ってもらうのが一番いいんじゃない?」
智「言うかな、じいちゃん」
翔「言わなそうだけどねぇ」
智「結構ね・・・固いよねぇ」
翔「んー」
智「ふふふ」
翔「言わなそうだよねぇ」
智「うん・・・ちょっと頑張ってみますか」

午後3時。
キャベツチームは採ってきたキャベツの箱詰め作業。
新鮮だから、葉っぱがキュッキュいってる。

じ「お!うまいもんだね!上手だよ!(笑)」
智「マジで?」
じ「うん」
智「初めて褒められた!」
じ「大丈夫だよ!」
智「(笑)」

翔ちゃんとおばあちゃんは仲良く自転車でお買い物。
翔「広いなここ!」スーパーね。
ば「広いよ」

ば「パン買ってく?食べたい?」
翔「パンすげぇいい匂いだねぇ」
ば「うん、焼きたてだから」
翔「んまっそうだなしかし!」
ば「んー、うまそうだね」
翔「俺メロンパン好きなんだよね」へ?。
ば「あぁそうなの」
翔「智くんもメロンパン好きなんだよ」いつも相棒を忘れない嵐メンが好き。
ば「そう、じゃ4つ買っていったら」
店「ナンバーワンでございまーす!」
翔「ナンバーワンどれですか?」
店「今、釜からね、焼きあがりましたよ」
翔「今焼きあがったって」
テ「人気No.1 メープルメロンパン」うまいんだよね?これ。
翔「やったよぉ!ほら人気ナンバーワン!ちとこれ買いすぎじゃねーかぁ?
  まいっか」いいのかよ(笑)
  「すーげぇいい匂いしない?」
ば「会計しないと」
翔「もうおばあちゃん飽きちゃってるじゃん!!」翔ちゃんは飽きないの?(爆)
ば「(笑)」

再びキャベツチーム。
今度は箱詰めしたキャベツをトラックに積み込む作業。
じ「2個持てっかぁ?」
積んだキャベツの箱を紐で固定する智。と、そこへ。
翔「おみやげ買って来たよ!」
智「お!」
翔「焼きたてのメープルメロンパン」
言ってることのわりに、陽ざしが眩しくて顔が険しいのがおかしい(笑)

翔「これ食べながら。ふたっつあるから。食べながら」
智「うまっそうだなぁ」
翔「めっちゃいい匂いしてるから」
智「じゃ、じいちゃん、これ持って行く?(笑)」
じ「そうだな」
翔「食べながらがいいよ!」
智「じゃ行ってくるよ!」
ば「はい、行ってらっしゃい」
翔「気をつけて」
智「おぉ!」

智「じゃーねー!」
翔「じゃーねー!」あ?平和なやりとり。ほっこり。

キャベツ組。車中にて。
智「いっただっきま?す」2人でメロンパンをパクッ。
  「・・・あ?うんめぇ!」
テ「ご満悦」(笑)画面中央に。
智「うまいなぁ・・・出荷ん時もおばちゃんと一緒に行くの?」
じ「行くよ!」
智「おー。あ、じゃいつもここに座ってんの?助手席?」
じ「そう、助手席」
智「大変だね!ほんとに・・・これをおばあちゃんと2人でやってるわけでしょ?」
じ「そうそう」
智「大変だわ?」

一方、お昼を食べた部屋でおばあちゃんと過ごしている翔ちゃん。
翔「じゃあちょっと、肩をお揉みして」
ば「あららら、それはありがたい。う?んありがとう」
翔「おばあちゃんほっそいねぇ!細いのに、あのキャベツの作業すんの
  大変でしょ」
ば「細いってやせたのよ」
翔「あ?、そうなんだ」
ば「そうそう」
翔「力仕事するのもさぁ、大変だよね」
ば「・・・はいありがとう。楽になった」

キャベツチームが市場に到着。
じ「これこっちに降ろして」
キャベツは収穫してから出荷するまでの時間が勝負なんだって。
すぐしおれてきちゃうもんね。
2人でテキパキと仕事したおかげで、無事出荷完了。

お留守番組。
おじいちゃんと智を待つ間、翔ちゃんが久々にアレをおばあちゃんに披露!!

翔「5枚、10円玉があります」ミュージックスタート(笑)「オリーブの首飾り」
ば「5枚ですか?確かに」
翔「確かに5枚です」左手に持ってます。
  「こっち(右)の手に1枚」
ば「はい」
翔「こっち(左)の手に2枚握ります。・・・ここ(上向に握った両手の上)に
  1枚ずつ乗っけてもらえる?」
ば「はい。ここ?」
翔「そうそう・・・いきやす。はいっ!」両手をひっくり返す。
そしてまた戻して。
翔「さあ!何枚ずつ入ってるでしょう」
ば「ほんとから言ったらこっち(右)が3でこっち(左)が2なんだけど。
  ・・・それでいいわ。いくわ」
翔ちゃんが左手を開くと・・・。
ば「あららら」
翔「(左)4枚と・・・(右)1枚」
ば「1枚!素晴らしい」拍手。
翔ば「お??!」パチパチパチ。
ば「素晴らしい?!タネあかし」
翔「いや、しないよ!」
ば「ははははは!」

少しの時間だけど、おばあちゃんちょっとリラックスできたかな?

キャベツ組の帰りの車中。
智「じいちゃん、ばあちゃんのこと、名前で、最近呼んでないでしょ?」
じ「・・・いやぁ名前で呼ばないのは、もう何十年も呼ばないよ」

ここでまた翔ちゃんたちの会話「名前で呼ばれてみたくないの?」のシーン。

智「今日呼んでみようよ」
じ「えぇ??たまげんべぇ」
智「え!?」
じ「ばあさんたまげんよ(ビックリする)!名前で呼ばれたら、今まで呼ばれ
  ねぇのに」
智「いやぁだから嬉しいんじゃない?言ってみようよ今日」
顔は笑ってるけど、明らかにビミョーな感じ・・・。
智「はっはっは!相当困ってるねぇ」
じ「困るよ(笑)」

時間は午後4時。もうすぐ夕食。


つづく。
21:01  |  まごまご嵐  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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